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チュニジアに到着して3日目、ようやく雰囲気にも慣れてきました。 今日は、チュニスから西に100Kmほど行った場所にある遺跡であるドゥッガに向かいます。 ドゥッガまではチュニス北バスターミナルから向かいます。 この北バスターミナルまでは、ホテルの最寄駅からメトロという名のトラムのLinea3か4か5にて10分程乗ったバブサドゥーン駅から5分ほど歩いたところにあります。 今回も前日と同じく朝早くから行動します。 北バスターミナルを朝8時のバスに乗る為にこの日は7時過ぎと、早めにホテルを出ました。 メトロでバブサドゥーン駅までは順調でしたが、ここからバスターミナルへの道が迷います。 某歩き方では細かい地図がない為、それっぽいところ目指して歩いていくと、何とかたどりつけました。 正解は駅を出たら、駅を出た通りを渡らず、トラム沿いの道を2〜3分歩いていくと、大通りに出ます。 この道を渡ると、左側にある大通り沿いに歩いていくと、右側にバスターミナルとルアージュステーションが見えてきます。 バスターミナルで、乗るバスであるル・ケフ行きの売り場に行きまして、ドゥッガに近いテブルスークまでチケットを買いバスに乗り込みます。 バスの前には「LE KEF」と書いてある表示板がついているので、分かりやすいです。 バスは途中、いくつかのバス停に止まり、テブルスークまでは1時間半ほどで到着しました。 ただ、このバス、特にバス停を案内してくれるわけではありませんので、今回のような終点まで行かないケースの場合、乗っている時間と、道路にある標識を頼りにバス停を判断して、降りるというかなり緊張感溢れるものでした。 テブルスークのバス停で降りますと、田舎のせいか少ないですが、乗合タクシーの勧誘があります。 ドゥッガまではバス等ありませんので、ここで、ドゥッガまでの送迎を交渉します。 交渉した結果、15ディナールで往復してもらうこととしました。 タクシーに乗り込みますと、地元のおばちゃんが1人乗っていまして、途中街中で下した後、ドゥッガ遺跡の入口まで向かいます。山道を登ること大体15分程でドゥッガ遺跡の駐車場に到着しました。 タクシーの運ちゃんには2時間後に迎えにきてもらうこととし、遺跡の中に入ります。 まず入口から入ってすぐあるのが、劇場です。 いかにもローマ帝国の建物っぽいです。 劇場の上に登ると、これぞ来たかいがある雄大な景色がありました。 こちらは劇場から丘の上に登ったところにあるサターン神殿です。 今度は丘を下りて、キャピトルと呼ばれるドゥッガ遺跡最大の神殿に向かいます。 途中、いかにも遺跡の町というようなところを通ります。 こちらが、キャピトルです。 かなりの迫力です。ローマ帝国の遺跡でここまできれいに残っているのは珍しいです。 神殿から逆を向きますと、雄大な景色が広がっています。 ここでアクシデントが起こります。 何と、デジカメを落としてしまいました。 さらに悪いことに遺跡の石畳に落としてしまったので、液晶ディスプレイが壊れて、写真が撮れているのかどうかが分からないという状況になってしまいました・・・。 ここからは丘の下に降りて、昔の町の遺跡を見つつ、写真を撮りに行こうと思った矢先でした。 仕方なく、ここからは勘で撮ります。 まずは丘の下からキャピトルを見上げます。 こちらはトリフォリウムの家です。 こちらはローマ時代以前からあったというリビコ・ピュニック廟です。 こちらはアレクサンデル・セヴェルスの凱旋門です。 こちらは遺跡の外れにあるカエレスティス神殿です。 この遺跡は本当に草原の中にあるところでした。 かれこれ遺跡に2時間近くいまして、駐車場に向かいますと、既にお迎えのタクシーがいました。 タクシーでテブルスークへ。テブルスークのバス停の前にいたチュニス行のルアージュに案内されます。 この時間、バスは1時間以上待たされる為、親切にもルアージュを案内してくれたようでした。 ただ、テブルスークという田舎町のせいか、前日のスースやケロアンのようにすぐに客が集まりません。 何度もテブルスークの町をぐるぐる回って、客を集め、乗り込んでから30分以上かかって、ようやくチュニスに出発しました。 ルアージュはバスと違い、直行でチュニスまで行きますので、行きよりも早く1時間ちょっとでチュニスの北バスターミナルに到着しました。 ここからは行きに降りたバブ・サドゥーン駅からメトロに乗って、ホテルへ帰りました。 |
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